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印伝とは、平安朝の頃インドからその技法が伝来したと言われている鹿皮製品の事で、当時は貴族達の間で貴重品入れなどとして珍重されていました。
戦国時代に甲州に伝わってから漆塗装の技巧が開発され、その後数々の改良を重ねて現代の、染め色・漆・柄にも華やかさが加わった甲州印伝が完成しました。製品も古来からの袋物はもとより、草履・ベルト・ボストンバッグなど多岐にわたっています。
熟練の職人が一つ一つ手作業で作り上げる甲州印伝は、単に見た目の美しさだけでなく、長く使うほどに手に馴染み風格が増す事でも知られており、その品質のよさと昔ながらの製造工程とで、全国伝統工芸品に指定されています。 |
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振袖の方必見!一色、二色は当たり前。
こちらは五色の重ね衿。しかもリバーシブル! |
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本場筑前の正絹博多織です。
一度締めたら緩みません |
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天然石のお洒落な羽織紐
こんなにそろっているのは珍しい!
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単品でのご用意もございます
帯締め
帯揚げ
長尺帯締め(白)
喪服用草履
足袋
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